鉄鋼系ミニハウスMDBは基礎と建物を14本のアンカーボルトでしっかり固定しているため（6帖）、地震に強いミニハウスです。
また、鉄鋼系の外装なので腐食のリスクが低く、外装はもちろん内装も長くきれいにご利用いただけます。
断熱性の高い壁材に加え、床下に発泡断熱材、最も太陽光の影響を受ける屋根〜天井は一般住宅でも使われる断熱材グラスウールが標準装備のため、 室温調整がしやすく安定した生活が可能となります。
防犯性能が高いドアも、この時代にぴったりマッチしているので、ミニハウスをご検討ならMDBをオススメします！
木造のメリットとして鉄骨に比べて建築コストが低くなります。
しかし、木材が材料であるため、シロアリなど害虫による被害に遭いやすくなってしまいます。そして、板金で保護されていない部分は雨水にさらされ時間の経過とともに腐食していきます。
木造建築では木材を材料にしているため、どうしても耐久性が低くなってしまいます。そのため害虫対策や防雨対策は必須と言えます。
したがって、木造は定期的なメンテナンスが必要であり、メンテナンスを怠ってしまうとその分劣化が早まってしまいます。木造建築の寿命を長い間保つためにも、メンテナンスは必要不可欠となります。
「建築確認申請」とは、建築物を建てる場合、敷地の関係、構造等が建築基準法に適合するか役所（建築主事）に確認を受けることです。基本的には診建築士が図面・書類を取りまとめ役所に申請します。
建築確認申請について
小林組では施工完了後も作って終わりではなく、5年間の保証、ご希望の方にはアフターサービスも行なっております。
完成後に気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。